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有害生物防除編検査編シロアリ駆除編
有害生物防除編
Q1「ペストコントロール」って何ですか?
a2ペストコントロールとは有害生物防除を意味します。
ペストとは、「不快なもの」「やっかいなもの」「不衛生なもの」「不経済性をもたらすもの」の総称で、ネズミ、ゴキブリ、ダニ、蚊、ハエや有害なカビ、細菌、ウィルスなども含めた生物・害虫を指します。それらを防除(コントロール)するのが私たちの仕事です。その従事者はPEST CONTOROL OPERATORと呼ばれPCO(ピーシーオー)と略されます。
ペストは人や環境によって異なります。一般家庭、食品工場、病院、百貨店、公共施設、学校など様々な場所で、最適な防除方法により、安全で快適な環境作りのお手伝いをさせていただいております。
Q2殺虫剤は安全ですか?
a2使用方法が適切であれば心配ありません。
建物内での施工に使用する殺虫剤は基本的に薬事法で承認された医薬品、医薬部外品を使用しています。これらは安全性を充分考慮し開発されております。しかし、殺虫剤の過剰な使用や不適切な使用は弊害をもたらすのも否定できません。
弊社では事前の生息調査に重点をおき、殺虫剤だけに頼らない防除方法も検討させていただきます(物理的な方法・清掃など)。そして、殺虫剤の使用は、必要な箇所に必要最小限の量を使用し充分な効果が得られる安全な施工を心掛けております。
また、殺虫剤の特性など注意点は、MSDS(製品安全データシート)などを用い、事前にご説明させていただきます。
Q3ゴキブリって本当に汚いのですか?
a2とても汚いのです。
ゴキブリの体の表面全体には多くの菌が付着しています。また菌の付着したものを食べ、腸内で増殖させて菌を多く含んだ糞をします。それらの菌の中にはO-157などの病原性が含まれている危険性があります。
ゴキブリが歩き回る(行動する)ことにより、菌があちこちにばらまかれ食中毒を引き起こすことは充分考えられます。
Q4ゴキブリはゼロにできるのですか?
a2ゼロレベルであれば可能です。
一時的に、一匹もゴキブリがいない状態を作るのは可能ですが、その状態を維持していくことは大変困難です。その理由は、対象場所の生息数を完全にゼロにしても、外部からの侵入があるからです。ゴキブリは様々な経路で対象場所へ侵入してきます。自ら歩いてきたり、物や人に付着してきたり時には飛んできたりもします。そして放っておくとすぐに棲みつき、繁殖してしまいます。
そして建物の構造、対象場所の環境もゴキブリの侵入・生息に大きく関係しています。隙間だらけの建物ではゴキブリは簡単に侵入してしまいます。残飯や水分はゴキブリの餌や誘引物になり、不要なものの隙間はゴキブリの隠れ家になってしまいます。

これらの問題を考え、弊社では増えてしまったゴキブリをまず徹底的に駆除し、生息数をゼロにした後、その生息数レベルを維持していく年間管理システムを行っております。(L型管理※下記参照
徹底駆除し、定期的な訪問点検により、その後の侵入をトラップにより監視(モニタリング)し、侵入・繁殖を予防していきます。同時にお客様への設備改善・清掃などのご提案を行い、ゴキブリの棲みつきにくい環境改善のお手伝いもさせていただきます。

お客様のご協力も必要ですが、ゴキブリゼロレベルの維持は可能です!
L型管理
Q5ネズミ駆除は可能なんですか?
a2可能です。
当然、ネズミの駆除は可能です。毒えさ・粘着トラップ・忌避剤・防鼠ブラシ・その他あらゆる方法を組み合わせて駆除防除いたします。しかし、ネズミが侵入するには原因があるのです。その根本原因を取り除かない限り、一時的な対処療法であり、何回も被害が繰り返されます。その原因の主なものは、建物の老朽化や構造自体であることが殆どです。そのため、完全な防除をするには、封鎖工事や建物の改修が必要になることもあります。大変なコストが掛かることも予想されます。その為に確実な調査を行いコストと効果の比較を実施し、責任を持ってご提案いたします。
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