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M-TECインフォメーション

Vol.2072022.03.15 特集:レジオネラ属菌対策と検査

レジオネラ属菌による感染症(レジオネラ症)の感染者数は、2009 年以降、常に前年を上回ってきましたが、2020 年は新型コロナウイルス感染症対策による施設の営業自粛等により前年より減少しました。しかし、2021年以降、営業再開する施設が増えたことで、レジオネラ症も増加してきています。そこで今回のエムテックインフォメーションでは、レジオネラ属菌対策についてご紹介します。

M-TECインフォメーション Vol.207[PDF:837.6KB]

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